ホワイトデー

バレンタインのお返しを渡して頂きました。
ほくほく笑顔の写真が撮れましたのでおすそ分けです。
1枚目は写真撮るならマスク外した方がいいよと男性が不器用な優しさを見せている所です。
決してマスクを奪い取っている決定的瞬間ではありません。

女性BG3月余暇活動

今年度最後となった余暇活動では、魚河岸寿司でお寿司をテイクアウトし、おやつ作りでプリンにフルーツやクリームをトッピングをしました。
皆さん、お寿司が大好きなのでとても喜ばれ美味しそうに召し上がっていました。プリンも上手にトッピングしボリュームたっぷりのデザートが出来上がりました!(^^)!
召し上がった後は、ネイルとカラオケを楽しみました。
穏やかで楽しい時間を過ごす事が出来ました(^^)/

女性Cグループ 3月余暇活動

3月の余暇活動は手巻き寿司!
みなさん8種類の具材から思い思いに好きなものを選び、組み合わせ美味しい手巻き寿司を作って召し上がっていました。
その後は、カラオケをして美味しいスイーツまで食べました。
来年度は大きくグループ編成が変わるのでCグループのメンバーで最後に楽しい活動が出来ました♪

女性B、C少人数外出

普段、お掃除や食器洗い、お洗濯などお手伝いをして頂いてるご利用者4名に感謝の気持ちを込めてご褒美外出に行きました。
途中のマクドナルドでハンバーガーを買い、白尾山公園でピクニックのように食べました
お天気も良く、食後は公園のアスレチックで体を動かし、楽しめたご様子でした

後日プレゼントもお渡しします
いつもお手伝いありがとうございます!

2月のにやりほっと紹介☆

今月の紹介記事は、あるご利用者がひとりでリネン交換を行なえるようになったという記事です。画像が読みにくいため下記をどうぞ。

細かい作業がほんの少し苦手で掛布団カバーをかけるのをいつも苦戦していてN様に手伝って頂いてたりしたK様が、本日ついに「○○さん掛布団カバー上手に掛けられたよ」と、それは嬉しそうにテンション高い声で話しかけて来ました。「良かったですねー、絶対一人で出来るようになるよ、Kさんならやれば出来るんだから、うれしいですね」と声掛けすると「うれしいよ!」と本当に嬉しそうにしていました。K様に笑顔に和む一時でした。

それまでの状況をそっと見守り続けた職員と一緒に取り組んでいたご利用者の様子が伺え、掛布カバーが掛けられるようになったご利用者だけでなく、周りの人にも笑顔が広がった様子が良くわかる記事です。

「日々の生活に達成感を」忘れてはいけない志だと改めて思いました。ご利用者がそこに進めるようにサポートしていくことを続けていきたいと思います。

かりん自主製品?へちまスポンジご紹介?

コロナ・オミクロン株の影響で第6波が収束しない現在ですが、かりんでも自主製品の販売機会を失っています。

この様な時だからこそ新商品を作ってみたいと、自主製品担当の女性職員2名が4月にへちまの種をまき、9月にはへちま水を作成して試作品を職員に使って頂き、今回はへちまスポンジを商品化いしました。

へちまスポンジ紹介
『昔から角質取りや垢すりに使われ、水につけておくとしっとり柔らかい肌ざわりにも変身。天然の繊維で優しく洗いあげる事が出来ます。食器洗い用などの用途にも使えるエコなスポンジです。』

初年度で商品として使用できるものは極わずかです。使い終わったら土に戻り、燃やしたとしても有害な成分がでないエコでSDGsを意識した商品です。ご興味ある方はかりんまでお問い合わせください。
小100円・大150円

第二かしわ寮側溝掃除

本日、裏山付近の定期清掃を職員のみで行っております。午前中は雨が降っており雨が上がった午後1時よりおおよそ30分くらいです。


路肩がぬかるんでいたことと危ないことを考慮し、職員だけで行いました。長期に、雨が降ることもなかったのでほとんどが落ち葉拾いになりました。

ご利用者には3月に、そして天気や条件の良い日にと伝えております。

MK情報交換会 -年度作戦会議-

玉柏会では『みすず』と『かりん(宍原荘)』の就労継続支援B型事業所があり、定期的に職員が情報交換会を行っています。

今回は次年度の大まかな予定(作戦)を話し合いまたが、職員同士の交流はこの様に行えても、ご利用者同士の交流がコロナ禍で滞っています。その為以前も何度か行ったZOOM(リモート通話)での交流を3月18日に予定致しました。

今回、お互いの事業所ご利用者の笑顔がリモートで感じ、コロナの状況次第で再会して交流できる日を支援員も待ち望んでいます。

令和3年度静岡市強度行動障害支援者フォローアップ研修

静岡市の活動となる強度行動障害支援者のフォローアップ研修がZOOMで開催されました。

午前中は、日中活動の事業所や入所施設が、サポート事業に入ってもらった状況を発表しました。

午後は、水野敦之先生が、考え方や取り組みについて、実際の状況を踏まえて講義していただきました。