この採掘で建物の建床面積がつかめそうです。
3枚目の写真は、浄化槽の設置場所となります。
障害者支援施設「宍原荘」のウェブログです
この採掘で建物の建床面積がつかめそうです。
3枚目の写真は、浄化槽の設置場所となります。
台風が過ぎ去り久しぶりの晴天です。
工事の進捗も一気に加速しているとのことです。
今日の工事は、先日まで行われていた鉄筋に流し込む
コンクリートのための、型枠の組立てです。
「アンカーボルト、鉄筋、型枠、コンクリートの流し込み」といった
一連の作業は、全体で3区画あり、その1区画が終わりそうです。
天気があまり良くない中
職人さんが、鉄筋をアンカーボルトに絡めながら
組上げてくれています。
雨の中、大変な作業ですがよろしくお願いします。
ちなみに、鉄筋は若干赤サビが出た方が、
これから流し込むコンクリートと密着し
より強度が増すとのこと。
工事中の雨も味方になることがあるんですね。
先日の基礎にアンカーボルトが設置されました。
これに鉄骨をつなぎ立上げる土台となります。
日時 平成23年9月18日(日) 10:00? (9:30より受付)
場所 訓練棟1F
当日は署名、捺印していただく書類がございます。印鑑をご持参ください。
送迎バス(行き)について
清水駅東口 9:00
旧ヤオハン前 9:05
興津駅前交差点 ? 9:15
荘着 9:40
ブロックの積み上げが始まり、全体の様子が
少し見えてきました。
7月5日の様子です。
だいぶ作業が進みました。
上段と下段を区分けしていた、擁壁の解体が始まりました。
上段は居住の場
下段はグランドとして数々の行事を行ってきました。
新居住棟竣工後は、これが入れ替わります。
来年竣工を目指し、宍原荘新居住棟建設工事の地鎮祭を、神主さんの下、
建設関係者・玉柏会理事・評議員・監事、地元自治会長・利用者の方々と共に執り行いました。
これから、建物が安全であり、入居者様の安心、安全が保たれた
「宍原荘新居住棟」の建築が始ります。