にやりほっと紹介

ご利用者の言葉が支援員に上手く伝わらない時、ご利用者が機転を利かせて言葉を言い換えて下さった結果、伝ったという記事です。
支援員は、どうしたらご利用者に一番伝わるだろうか、どうしたらより気持ちよく過ごしていただけるだろうかという事を常に考え、試行錯誤しています。
でも、実はご利用者も同じなのかもしれません。
人間同士、いつでも以心伝心というわけにはいきませんが、お互い相手に向き合って関わっていくうちに理解が深まり、阿吽の呼吸というものが身についていくのですね。
○○さん、支援員を怒らないで考えて下さってありがとうございます。

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